会社概要
アッリンセーニャ デル モーロは1265年に創業の、一般向けに開業したフィレンツェで一番歴史のある薬局です。
薬局は、365日年中無休、8時から24時まで毎日営業しています。
スタッフは、英語、フランス語、アラビア語、ドイツ語、スペイン語等に対応できます。
1521年から5世紀に渡って今日まで大聖堂と洗礼堂に面して位置しております。
過去には"薬草屋モーロ"と称されており、著名な風刺詩人であり喜劇作家であった'イル ラスカ(うぐい)'ことアントン フランチェスコ グラッツィーニが一時期所有していたこともありました。彼は、フィオレンティーナとデッラ クルスカという二つの有名なアカデミーの創設者の一人でもありました。薬局内部に置かれている大理石にこのように刻まれています: "...わくわくするような集会の中で / アカデミア デッリ ウミディ それから アカデミア ディ フィオレンティナを設立し / それらはクルスカ学会と言われた / あの有名なクルスカへと変貌をとげた..." 大理石の岩塊の一部という起源をもつカッラーラの大理石のとがった岩に刻まれたこのような碑文は、(フィレンツェ国立文書館に保存された書簡集によって知られるように)傑出した芸術作品の実現を運命付けられたのです。シニョリア広場のランツィの回廊に設置されている彫刻家ピオ フェーディのあの"ラット ディ ポリッセーナ(ポリュクセネのねずみ)"といった作品のように。薬草商であり才気ある作家でもあったルカ ランデュッチやマッテオ パルミエーリが通っていたこの歴史的薬草屋がフィレンツェのアカデミーに結びつくという観点から考えると、時代というものが重要な役割を担っていたと気づかされます。
伝統には忠実にそして日々最先端であることを心がけ、薬品、医薬外品、化粧品、衛生雑貨、ホメオパシー、フィトテラピー、医療品、電子医療機器といった市場から今日も重要な製品そして最新の製品をご提供いたします。
365日年中無休、8時から24時まで毎日営業。
サービス案内
- 病院専門医の予約
- テッセラ サニタリア(健康保険証)の有効化
- 肌診断
- 毛髪検診
- 健康とウェルネス
- スキンンケア
- 個別美肌トリートメント(個室)
- 美顔&メークアップ
- アレルギーフリーのメークアップ
- カバーメークアップ
- 血圧測定
- 体重測定
- 耳たぶピアスの穴あけ
- 専門家による美容アドバイス
- 専門家による肌診断
- 会員証
製品案内
- ホメオパチーおよび自然派薬品
- フィトテラピー
- 薬用化粧品
- ベビー用品
- 離乳食
- ベビートイ
- ダイエット製品
- グルテンフリー食品 / スポーツサプリメント
- 衛生雑貨および整形用医療品
- Dr.Scholls 靴
- Sauber 着圧ストッキング
- 衛生ケアー製品
- ペット用薬品